富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
事業者等が送迎を目的として自動車を運行する場合における、子供の所在確認のためのブザー等の設置についての質疑があり、子供が降車後、車内に残されていないか、機械操作により降車の確認を行うものであり、一定時間内に行われないと車外に注意喚起する音が鳴るものや、車内に残された子供がいた場合、検知して園内に通報される安全装置などがあるとの説明でした。
事業者等が送迎を目的として自動車を運行する場合における、子供の所在確認のためのブザー等の設置についての質疑があり、子供が降車後、車内に残されていないか、機械操作により降車の確認を行うものであり、一定時間内に行われないと車外に注意喚起する音が鳴るものや、車内に残された子供がいた場合、検知して園内に通報される安全装置などがあるとの説明でした。
課題といたしましては、自動車リサイクル法、県ヤード適正化条例などの法令に基づくヤードについては、事業上の構造基準や作業基準などについて規定に従った指導が可能ですが、いわゆるスクラップヤードについては現在それらの規定がないことから、原因除去や作業方法の見直しを指導する際に苦慮をしている点が挙げられます。 次に、第8項目の2点目のご質問についてお答えいたします。
3・3・1号山梨臼井線第2工区を整備することにより、国道51号から四街道インターチェンジへの円滑な交通が図れるほか、市街地の中心部に流入する通過交通の大幅な減少や災害時の物資供給等のための緊急輸送道路である東関東自動車道と国道51号を結ぶ重要な路線となることから、2工区は必要であると認識しております。
また、東関東自動車道の陸橋を活用した市PR用横断幕については、新たなキャッチコピーを募集するなど、市民とともに市の認知度向上に向けた取組を進めてまいります。 行財政運営については、より一層の効率的・効果的な行財政の推進を図るため、6年度を開始年度とする第9次四街道市行財政改革推進計画の策定を進めてまいります。
次に、ヤードについてでございますが、市内にあるヤードの件数を把握しているかとの御質問につきましては、平成27年4月1日に千葉県が、県民の生活環境に悪影響を及ぼしたり平穏な生活を脅かしたりするヤードの適正化を図ることを目的に、エンジンやプロペラ・シャフトなどの自動車部品の保管または分離の用に供する施設を規制対象として制定した千葉県特定自動車部品のヤード内保管等の適正化に関する条例に基づき届出された件数
また、令和4年8月には、三菱自動車工業株式会社外2社と災害時における電動車両等の支援に関する協定を締結したところでございます。 協定締結後の対応につきましては、協定運営担当者との情報交換や情報伝達訓練など、有事の際に円滑な調整が実施できるよう平常時から連携を図っており、令和元年の房総半島台風において物的支援が11団体、人的支援が4団体から、それぞれ御支援いただきました。
次に、消防力の安定的な維持につきましては、消防団の消防力向上を図るため、計画的に消防車両や消防団拠点施設等の整備・更新を進めており、令和5年度においては、日吉倉地区の第1分団の消防機庫が建築後46年経過し、老朽化していることや、消防ポンプ自動車が配備から24年が経過していることから、それぞれ整備・更新し、災害対応能力の強化に努めてまいります。
また、広報・啓発活動としては、懸垂幕、横断幕、自動車用PRマグネット、ラッピングバスの運行等を行い、PRに努めています。 館山市のご当地ナンバー導入の取組の参考になるのではないかと説明を受けましたが、出雲という共通認識がある立ち上がりとは違い、共通認識のない館山市の取組とは大きく異なっており、具体的な参考事例を確認することはできませんでした。
◎経済観光部長(和田修) 渚の駅の駐車場の御質問でございますけれども、まず駐車場が渚の駅の場合は普通自動車で91台分、それからお体に不具合を持つ方の専用の駐車場が4台、それから大型バスの駐車場について4台という、そのように実際ゴールデンウイークですとか、夏季ですとか、旅行シーズンになりますと駐車場がいっぱいになりまして、先ほど議員もおっしゃいましたけれども、近隣にあります民間の土地を、その混雑が想定
◆関根登志夫議員 そういう状態にならないようにというのは思いますが、それで次ちょっと3番に行きますが、この当該地区ではここ十数年で自動車の解体ヤード、金属雑品スクラップヤード、その中には不法ヤードも増えてきておりまして、地主さんと自治会の方々としても今後このような土地の使われ方をされないように、土地の売却を慎重に進めているところで、確実に住宅地をつくる事業者にのみ売却する動きがあります。
2番目、車検の際、普通自動車同様、市税である軽自動車税の納税証明書が要らなくなるとのことですが、本市の準備状況はいかがでしょうか。 6点目、施政概要から以下伺います。 (1)、キャッシュレス決済キャンペーンについて、ペイペイ以外の決済事業も取り入れないのはなぜか。また、市民の何%、何人の方がペイペイを利用していると推計しているか。
歳出の主な内容としては、総務費では、原油等の資源価格高騰によって燃料費が上昇傾向にあり、市が管理する庁用自動車等の燃料費に不足が生じる見込みであることから、当該燃料費で205万5,000円の増、民生費では、老朽化した元気な広場の配水設備の整備事業で140万8,000円、公立保育園において令和5年度から完全給食の開始に伴う給食設備の準備事業で118万2,000円のそれぞれ増、衛生費では、オミクロン株対応
有価物の問題だといって廃掃法がなかなか適用できないといったところもあるので、今千葉県がスクラップや鉄のヤードについて条例をつくっていくと、2015年にできた自動車の千葉県ヤード適正化条例、これで無通告の立入りを警察や多くの機関と連携をしながら、県の廃棄物指導課ヤード対策班が行えるようになりまして、もう年々外国の方が多く経営されているものですから、この言語の地域はこの日にやると、もう回り方もすごく今だんだん
秋葉原事件の犯人も、自動車メーカーに派遣として働き、いきなり雇い止めで住んでいた寮からも放り出され、挙げ句の果てがあの事件でした。似たような事件が続くのではないでしょうか。自暴自棄になると、自殺するか人を殺すか、そういうところまで追い詰められている状況です。女性は、通常での自殺率は男性よりも低いのですが、コロナになって自殺が急増しました。
また、平賀小学校区の市道山田・平賀線におきまして、自動車の通行による危険への対策要望を受け、9月に市民活動推進課により運転者への注意喚起を促す看板が設置されております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 11番、岩崎成子議員。 ◆11番(岩崎成子) 児童生徒の通学路の安全を心配する地域の方からの声を2点ほど紹介いたします。
新木ルートでは、使用していた車両が自動車排出ガス規制による製造中止になり、新型車両導入に際し現行ルートで通行困難な箇所が生じたことから、平成28年から運行ルートが縮小されました。そして、停留所も幾つかなくなりました。
ギャップ分析につきましては、住民記録、固定資産税、個人住民税、法人住民税、軽自動車税、就学、介護保険、障がい者福祉、こちらの8つのシステムで現在分析を進めているところでございます。 ○議長(中澤俊介) 2番、梶原友雄議員。 ◆2番(梶原友雄) では、(3)、庁内各課の連携状況の再質問です。 どのように共通認識を図っているのか、お伺いします。 ○議長(中澤俊介) 岩﨑総務部長。
令和4年度から、電気自動車及びV2H充放電設備について、補助対象設備に加えています。また、令和5年度からは、集合住宅の充電設備やプラグインハイブリッド自動車への補助の実施を検討しています。 イについてお答えします。 手賀沼自然環境の特徴は、手賀沼に沿って、水面、水辺、湿地、水田、斜面林と、異なる自然環境が連続しているエコトーン、生態系の移行帯があることです。
実証運行期間は令和4年10月17日から令和5年3月31日までの半年間を予定しており、予約の受付及び運行は、鏡浦自動車株式会社へ648万3,370円で委託しております。また、AIを活用した予約システムは、株式会社アイシンへ289万7,103円で委託しております。 続いて利用状況ですが、11月25日現在、28日間の稼働で延べ96名の利用がありました。1日平均3.4名となっています。
次に、議案第8号についてでございますが、市道の認定基準はとの質問に対し、認定要件としては、原則として自動車が通行可能であること、起終点がそれぞれ市道等に連絡する道路で行き止まりでないことなど、そのほかにも要件はあるが、主な要件としてはその2点であるとの答弁がございました。